活動レポート

日本最大のファンドレイジングカンファレンスに参加しました!

ボランティア
掲載日 2024.03.18

東京学芸大学附属国際中等教育学校ソーシャルアクションチーム

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    • 東京都全域
    • 江東区
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2024年3月9日(土)、TOC有明コンベンションホールにて 4 年ぶりに対面で開催された日本ファンドレイジング協会主催の「ファンドレイジング・日本(通称 FRJ) 2024」にボランティアとして、部員4 名が参加しました。FRJ2024 は NPO/NGO はじめ、企業、大学、行政、財団などで社会課題の解決に立ち向かうプレイヤーが年に1度集まる場でもあります。対面・オンラインあわせて60 以上のセッションがあり、ボランティアをしながらも、ファンドレイジングに関わる方の経験や、活動してきた中で気づいた必要なスキルや心構えなどを、直接お聞きすることができました。

【ボランティアとして学んだこと】
「UD トーク」という、聴覚障がいのある方向けの音声認識アプリの誤認識を修正するボランティアを担当しました。初めは認識がうまくいかず、修正が追いつかず、聴覚障がいのある方をサポートすることができず悔しい気持ちがありました。ですが、ボランティア全員で協力して、他の人が聞き取れなかった部分を補いながら、円滑に修正を行うことができました。音声認識を利用してくれている誰かのために、みんなで協力して一所懸命取り組めたことがとても素敵な経験になりました。

【セッションから学んだこと】
ボランティアの合間に様々なセッションを拝聴することができました。一番心に残ったのは、「NPO×企業が生み出す課題解決の力」というセッションです。入院する子どもを支える親を物資の提供などによって支援するキープ・ママ・スマイリングさんと、その活動を支える武田薬品さんの、「企業に支えてもらうNPO」と「NPOを支える企業」の両方の視点からお話を聞くことができました。登壇者のお一人が仰った「受け入れてもらえないかもしれないと思っても、とりあえず言ってみることが大事。言うのはタダだから。」というフレーズが心に残っています。挑戦がしたくても、ハードルばかり考えてなかなか前に進めていなかった自分にとって、大きく背中を押してもらえる言葉でした。

【FRJ 全体を通して感じたこと】
こんなに沢山の「社会を自分の手で良くしよう」という思いを持って行動している方がいることに感動しました。また、私のやりたいことを学生だからと言って聞き流すのではなく、 正面から受けとめ、実現のために力になる、と言ってくださる方が多くいらっしゃったことにとても勇気づけられました。かならず実現しなくてはという一歩前に進む力をいただきました。

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