体験談
5/11 横浜ワールドトライアスロンボランティア参加しました。
担当はインフォメーションで、場所は赤レンガ倉庫でした。
5/11は、パラトライアスロンと、男女のエリート選手の大会で、一般参加は翌日5/12でした。更に、赤レンガ倉庫はバイク(自転車)のみが通るコースで、中心部分から離れていたので、応援に来る人もまばらで、インフォメーションは暇でした。私は都合で途中で失礼したのですが、午後は近くでイベントが開催されたので、忙しかったのかもしれません。
暇だったので、テントを出てコースマップ、パラアスリート写真展チラシをガンガン配りました。コースマップの部数は十分あると確認して配っていたのですが、やっぱり部数に制限があったとの事なので、途中でテントに戻って、ご要望があった際にお渡しする方法に切り替えました。テント内に能登地震の募金箱があったので、コースマップのお渡しと合わせて募金のご案内をして、それなりの募金を頂戴しました。
同じブース内に横浜市大の学生ボランティアがいて、観覧者へのアンケートを担当していました。アンケートは質問数も多く、当日いくらお金使ったかとか、内容も突っ込んだものが多くありました。観客もまばらで、突っ込んだ内容のアンケートだったので、回答もらうのは大変だろうなぁ、と思っていましたが、1人の女性は、カメラマンにまで声かけて結構な部数のアンケートを回収していて、中々やるな、思いました。
あまり参考になるお話でなく、お目汚し、失礼いたしました。