体験談
日本語教室のボランティアを時々しています。
始めるまでは、なんとなく教科書を使って日本語を教えるのかな、と思っていましたが、方法や内容は教室や学習者さんによってさまざまであることがわかりました。
対面もあれば、オンラインもあり、
マンツーマンもあれば、グループ学習もあり、
教科書や日本語能力試験の問題集に沿ってやる場合もあれば、雑談をしながら新しい表現が出てくれば説明する場合もあったり、
家に届いた書類を一緒に見たり、
本当に様々だなと思いました。
これからも学習者さんに合った形で続けていきたいなと思いました。
「日本語を教える専門知識は不要」と書いてあることが多いですが、本当に大丈夫なのか少し心配でした。
でも、いざやってみると、意外となんとかなるものだな~ということに気が付きました。
細く、長く続けていきたいです(^^)