募集情報

能登半島地震~Z世代の私たちが見たこと、感じたこと~ 災害ボランティア研修~ケーススタディ番外編~

セミナー・説明会
掲載日 2024.05.29
更新日 2024.05.29
掲載終了日 2024.07.09

日本財団ボランティアセンター

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  • 活動地域
    • オンライン・その他
  • 場所
    オンライン(Zoom利用)
  • 開催日時
    7月10日(水)19:00~20:00
  • 募集締切日
    2024年7月9日(火)
  • 活動分野
    • 災害救援・地域安全活動
  • 募集ポイント
    必要スキル
    • 午後6時以降に参加OK
    • オンライン
    • ビギナー
  • 連絡先
    日本財団ボランティアセンター info@vokatsu.jp
  • 備考
    ● 主催 
    日本財団ボランティアセンター

    ● 講師
    日本財団ボラセンスタッフ
    学生 2名

    ● 内容
    ・参加の動機
    ・活動内容
    ・現地へ赴いて感じたこと など
    ※内容は予告なく変更となる場合があります。

    ● 募集人数 
    基本はご応募いただいた方、全員がご参加可能です。

    ● 募集期限
    7/9(火) AM9:00まで

    ● 費用
    無料

    ● その他注意事項
    ・インターネット回線を利用した通信のため、インターネット接続料が発生します(ご自身のご負担となります)。通信料金にご注意ください。
    ・本セミナーはZoomを利用して実施します。インターネットに接続されたパソコン、スマートフォン、タブレット端末等にて参加可能ですが、操作の利便性からパソコンでの参加を推奨しております。

能登半島地震災害ボランティアに参加した学生から、参加動機や現地を目にして感じたことなどをお話しします

日本財団ボランティアセンターでは、これまでに東日本大震災の被災地や、地震や台風被害などで被災した全国各地の災害現場に、のべ 1万 4千人以上(2024 年 3 月末現在)の災害ボランティアを派遣してきました。

災害ボランティア研修では、「ケーススタディ編」として災害が起こった時にどのようにボランティアを募集するのか、どんな活動するかなど、様々なテーマに沿ってお届けします。

今回は番外編として、令和6年能登半島地震における災害ボランティアに参加した学生から、参加に思い至った経緯や現地の状況、実際に被災地を見て感じた想いなどをお話いただきます。

これから災害ボランティアに携わろうと考えている方、直接現地には行けなくてもできることを探している方、体験談を聞いて自分にできることを考えてみませんか?

※2024年度の「災害ボランティア研修~ケーススタディ編~」は災害の段階・局面に応じて、月ごとに災害のフェーズを変えて開催します。大きく分けて「防災」「発災後」「復旧支援」「復興支援」の4フェーズです。詳しいラインナップは情報掲載サイト「ぼ活!」をご覧ください。

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