【人権情報誌「TOKYO人権」】マイノリティのビジョン＜公開中＞

TOKYO人権 第99号発行（令和５年８月31日）

　公益財団法人東京都人権啓発センターでは、年4回、人権問題に関する特集記事のほか、当センターの活動状況、東京都や都内区市町村の動き、イベントなどを紹介する人権情報誌「TOKYO人権」を発行しています。
　令和５年８月31日発行の第99号の巻頭は、小説家・安堂 ホセさんのインタビュー「作品が評価されても、差別される当事者に届かなければ意味がない」。自身もマイノリティである安堂さんに、当事者を主人公とする小説を書くことについて、その思いをお聞きしました。

◆インタビュー
　作品が評価されても、差別される当事者に届かなければ意味がない
◆特集
　「新しい時代の女性支援を見据えて」―性暴力や虐待などに苦しむ女性の保護
◆JINKEN note コラム​​
　セサミストリートが東京都人権プラザにやってくる

「TOKYO人権」の最新号やバックナンバーについては、（公財）東京都人権啓発センターホームページよりご覧いただけます。
【（公財）東京都人権啓発センターホームページ】https://www.tokyo-jinken.or.jp/