活動レポート

【人権情報誌「TOKYO人権」】生きているなら、それでいい<公開中>

その他
掲載日 2024.01.05

公益財団法人東京都人権啓発センター

団体情報を見る
  • 活動地域
    • 東京都全域
  • 活動分野
    • 医療・福祉・人権

TOKYO人権 第100号発行(令和5年12月28日)

 公益財団法人東京都人権啓発センターでは、年4回、人権問題に関する特集記事のほか、当センターの活動状況、東京都や都内区市町村の動き、イベントなどを紹介する人権情報誌「TOKYO人権」を発行しています。
 令和5年12月28日発行の第100号の巻頭は、大阪公立大学客員研究員・小松原 織香さんのインタビュー「性暴力被害から生き延びて、当事者と研究者の間で生きる」。戦争、犯罪、災害などのサバイバー(生存者)のその後を研究対象とする小松原さんに、当事者としての思い、研究者としての思いをお聞きしました。

◆インタビュー
 性暴力被害から生き延びて、当事者と研究者の間で生きる
◆特集
 知っていますか?「合理的配慮」
◆JINKEN note コラム​​
 「こどもホスピス」ができること

「TOKYO人権」の最新号やバックナンバーについては、(公財)東京都人権啓発センターホームページよりご覧いただけます。
【(公財)東京都人権啓発センターホームページ】https://www.tokyo-jinken.or.jp/

公益財団法人東京都人権啓発センターさんが投稿したその他の活動レポート