体験談
応募した内容に沿いご縁いただき、大会当日含む3日間、あれこれ活動できました。活動を通し、東京マラソン＝海外マラソン大会としてどう進んでいきそうか？を想像でき、印象深い経験でした。
・活動内容）物理的に何をしたのか？は最後の画像にまとめました（たぶん読みづらくてすみません、ご興味あれば）
・以下は3/2・3/3の活動で感じたこと中心に：
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■3/2 スタートインフォメーション（都庁前 都民広場）
・ご想像の通り、「当日朝に備え下見しよう」というランナーさん＝しっかり準備（疑問・不安を解消）したい人々。質問の表情が真剣だったり、質問をメモにまとめて聞いてくる人もいたり。その分、丁寧に答えよう、自分が不明なことはあやふやに答えないようにしよう、など心がけました
・別れ際に「Please enjoy tomorrow!」「You can enjoy perfectly tomorrow」など声かけると、ほぼ全員、笑顔とお礼を返してくれます。中には下見後に戻ってきて「いろいろわかったよ、ありがとう」とわざわざ伝えに来てくれる人もいてうれしかったです。皆さん今回のTokyoマラソンを楽しんでくれていればと
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■3/3 スタートブロック 出発誘導
・前回はなかった、スタートライン脇の仮設トイレ新設、しかもすべて洋式。前年の、あの（植え込みで…）苦渋の課題解消へ気合を感じ、朝集合で配置が決まった瞬間、その気概に応えるよう動こうと思ったのでした
・号砲後は：沿道で手を振るなど。沿道に投げ込まれたある衣類が、自分の頭にぱさっと…。4コマまんがの1コマのような瞬間が(笑) →なぜかいらっとすることもなく、とっさに出たのが「Thank you!」「Please enjoy your Tokyo!」… 前日の活動が活きた気がしました笑
■海外マラソン大会に
・ランナー受付/EXPO会場/当日コース沿道で「わあ海外の大会みたい」と形容されたこの大会、もう"みたい"は取れすっかり「東京マラソン＝海外大会」になったように感じました。そのような活動場所が多かったからかもしれませんが
・参考）東京マラソン2024 出走者数＝外国人ランナー13,542 (37%) / マラソン全体36,697
https://www.marathon.tokyo/media/press-release/
