体験談
SusHi Tech Japan 科学未来館ボランティアに参加しました。
掲載日 | 2024.05.04 |
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- 活動地域
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- 港区
- 江東区
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- 活動分野
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- 文化・芸術
- 環境・動物愛護
4/29にSusHi Tech Japapnショーケースの科学未来館に参加しました。
科学未来館では、ドローンデリバリーの体験、人が乗れる小型ロボット、未来の食の展示などがありました。
ボランティアは、受付担当、各コーナーの担当に分かれ、私は未来の食コーナーを担当しました
未来の食コーナーボランティアは、3Dフードプリンターなどの展示コーナー来場者のカウント係、おばけレストランというイベントコーナーの待ち行列整列係、待ち行列の最後尾で何分待ちというカードを掲示する係、おばけレストランの入り口で、参加される方が何人のグループか尋ねてスタッフに連絡する係に分かれ、それぞれをローテーションで担当しました。
未来の食を担当したボランティアは8名だったので、4名づつのグループに別れ、1時間交代で休憩をとり、ボランティア中は上の担当を30分ローテーションで担当しました。
最初、来場者カウント係を担当しました。展示コーナーの床に緑のテープが貼られてあり、そこに入った人数を、カチカチとカウントする係でした。展示コーナーには説明員がおらず、カウントするだけだと暇なので、分かる範囲でお客様に説明しました。展示コーナーに説明員がいませんでしたので、特に海外の方は、フード3Dプリンターは食べられる物を造形すると説明しないと、ただの箱にしか見えません。
お客様は8〜9割は小学生以下のお子様連れ、1〜2割が海外の方、という感じでした。
建物周辺でSusHi Tech Japanを大々的にPRしている感じはなかったので、お子様連れは、科学未来館の常設展示を見にきたついでに立ち寄ったとか、海外の方はお台場に来たついでに足を伸ばして偶々入ってみたという感じでしょうか。それでも、4/29は2700名の参加者があったとの事でした。
昼のお弁当は、名古屋の天むす、地雷也の弁当で、結構ちゃんとした弁当でした。前日は今半の弁当だったそうです。