体験談
5/17-18と2連戦、東京ビッグサイト(敷地内+周辺道路)で開催された電気自動車の公道レース。初日5/17に場内「ファンビレッジ」一般来場者対応で活動しました
https://www.fiaformulae.com/ja/calendar/2024-25/r8-tokyo
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■活動内容
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・東展示棟4~6ホールぶち抜きで設けられた「ファンビレッジ」は誰でも入場可能。スタンド席(なかなかいいお値段)での観戦に来場した、レース好きなファミリーが主要な来場者
・カメラ前で自身を撮影→しばらく待つと生成AIが自身をレースドライバー風にしてくれるブース。アニメ風・マイアミ風も選べたけれどやっぱりドライバー風が人気でした
・「エアロバイク漕いで発電→ミニコース上のレーシングカーが進む」同時に4人までの競争コーナー。子どもも大人も、漕ぎ出したらいっしょうけんめい
・担当しなかったけれど)本格的なレーシングシミュレーター、反射神経の測定コーナー、子ども向けカート体験コースなどもありました
・Tシャツの文字「I'M HERE TO HELP」→ 意外と見ない表現だけれど確かにそういう役割ですね、来場者からすれば声をかけやすい表現かも?とも思いました
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■ボランティア応募~当日まで
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公式発表はまだないもののおそらく来年も開催されるのでは?という雰囲気でした(推測)
応募にご興味ある方は画像を参考にどうぞ
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■休憩中など
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・コースそば(最速区間のストレート脇)でしばらく車の通過を音で体感できました。フォーミュラEといえばやっぱり音が特徴的、クリアな「きゅーーーーん」という音
・毛糸アート(正式になんというのか不明)
活動場所そばでのライブアート、午前中~昼過ぎには仕上がり。ぎっしり格子になった白毛糸をキャンバスに、バリカンのような器具で色毛糸を"縫い付ける"ように描いていく。写真で見ても、なぜ毛糸が固定化されているのかよくわからない笑