体験談・活動レポート:体験談詳細
子どもが中学生の頃、将来の夢をたくさん考えて話しかけてくる時期がありました。
イキイキと多くの話をしているので聞いているこっちもうれしかったのですが、そのために何をするかとなると途端に話が止まってしまいました。
そこで「年齢や性別、これまでの経験や考え方に関係なく人と協力できるようになるといいと思うから、ボランティアでもしてみたら?」と提案しました。
その結果、ゴミ拾いボランティアに行ってみたいという話になり、一緒に活動をしてきました。1時間程度の活動でしたが、子どもにとっていい刺激・体験になったようでした。